2018/07/31

淋病

「もしかしたら淋病かもしれない…」
「最近、オリモノの臭いが強い…」
「尿道から膿が出てくる…」

とお悩みの方へ… このページでは淋病の症状や感染経路、検査方法や治療法などについて解説します。

是非、ご自身の不安解消にお役立てください。

淋病とは?

簡単にまとめると
クラミジアに次いで患者数が多い性病
・主に性器と喉、目、直腸等に感染する
・男性の場合、症状が強く現れる
・女性の場合、症状が軽い(でない)こともあり感染に気付いてない人が多い
・放置していると深刻な状態になることもある
・自然治癒することはない

淋病とは、淋菌に感染することによって起きる性病のひとつです。
日本においてクラミジアに次いで感染者数の多い性病で、クラミジアとの同時感染の確率が約30%となっています。
男性が性器に感染した場合は強い症状が出ることが多いですが、女性の場合は症状が軽いこと(症状がでないことも)が多いため、自分の感染に気付かないまま他の人に移してしまうことがあります。また、目やのど、直腸等に感染することもあります。
放置していても自然治癒することはありませんので早急に検査をし治療を受ける必要があります。





淋病の主な症状


男性の症状

・強い排尿痛
・尿道から膿が出る(ドロっとした黄白色のもの)
・頻尿
・睾丸の腫れ
・発熱等、風邪のような症状(症状が進行している場合)

男性の場合、初期症状として強い排尿痛が現れます。その後、尿道からドロッとした白黄色っぽい膿が出るようになります。排尿痛はクラミジアの場合と比べるとかなり強く、我慢したり放置しようなどとは到底思わないレベルです。また、勃起時にも痛みを感じ、頻尿にもなります。症状が精巣まで進行すると睾丸の腫れや発熱を起こすこともあり、その場合男性不妊症になる可能性もあるので早急な治療が必要です。


女性の症状

・白いオリモノが増える
・性器の臭いがキツい
・性交時に膣内の痛みがある 
・下腹部に軽い痛み、違和感がある
・生理痛が重い
・生理でない時に出血がある

女性の主な症状は感染初期に白いオリモノが増える、性器の臭いが強くなる、性交時の膣内の痛み・出血、などです。さらに子宮、卵管、骨盤腹膜へと感染が広がっていくと生理痛のような腹痛がおきる場合があります。ただ、これらはクラミジアに感染した場合も同じような症状がでるため、症状だけでどの病気に罹っているか判断することは困難です。
また、女性の場合は男性よりも症状が出にくく発見が遅れがちです。症状の有無にかかわらず、放置していると不妊の原因にもなりますので、少しでも心当たりや感染の疑いがある場合は速やかに検査を受けましょう。

喉に感染した場合の症状

喉から感染した場合、咽頭炎(咽頭淋病)を発症します。
主な症状は喉の腫れや痛み、咳と、風邪とよく似ているため間違われる場合が多いです。また、無症状の場合もあります。喉に感染した場合も自然治癒することはありませんので、少しでも心当たりや感染の疑いがある場合は速やかに検査を受けましょう。

目に感染した場合の症状

目に感染した場合、淋菌性結膜炎を発症します。
大量に目やにがでて、目の痛みや充血を引き起こします。最悪の場合失明することもありますので、早急に治療をする必要があります。

淋病の感染経路、潜伏期間

感染の可能性が高い行為
・コンドームを使用しない性交(挿入)
・オーラルセックス(フェラ、クン二)
・その他、感染者の体液・粘膜と相手の粘膜への接触
感染の可能性が低い(無い)行為
・コンドームを使用した性交(正しく使用した場合)
・フレンチキス
・温泉(銭湯)、プールの利用
・タオルの共用
・公衆トイレの利用

主に、コンドームを使用しない性交(挿入)、オーラルセックス、ディープキス等で感染します。
感染力は強く、感染者の体液や粘膜が相手の粘膜に接触した場合に高確率で感染します。

しかし、淋病の菌自体は人の体から離れた環境では長く生存することができないため、性行為(オーラルセックスを含む)以外での感染の可能性は低いですが、タオルからの感染は僅かながら報告があるようです。
温泉(銭湯)やプール、公衆トイレなどで感染することはほとんど無いですが、「0%」とはっきり言いきることもできません。例えば、感染者が使用した便器や椅子に淋病の菌が付着しており、それが次の人が使用した際に粘膜に接触してしまった場合は感染する可能性がありますので、注意が必要です。

潜伏期間は約2日~7日ほどです。

検査

性病検査ができる場所、方法
・女性:産婦人科、婦人科、性病科
・男性:泌尿器科、性病科
・保健所
自宅でできる郵送検査キット

主に、男女ともに性器の触診または、採尿での検査となります。
性病で病院に行くのは少し恥ずかしいかもしれませんが、しっかりと医師にみてもらうのは安心感があります。
また、全国の多くの保健所でも性病検査を受けることができます。ただ、頻度は月に1回~数回程度で平日の場合が多いです。

また、検査を受けるうえで非常に重要なのがパートナーの方も一緒に受けるという事です。
特定の相手がいる場合は、その方も高確率で同じ性病に掛かっていることが予想されます。
自分だけ検査・治療を受けて完治しても、また相手から病気をもらってしまい、ピンポン感染となってしまいます。
性病の疑いがあることを打ち明けるのは勇気がいりますが、しっかりと完治を目指すには避けては通れない道です。

誰にも知られずにできる郵送検査キット

中には、誰にも知られずに検査をしたいという方もいると思います。
そんな方におススメなのが自宅でできる郵送検査キットです。





皆さん、様々な事情を抱えていると思います。どうしても誰にも知られたくない、という方は是非郵送検査キットを使用してみてはいかがでしょうか。リーズナブルな価格で高精度な検査をすることができます。

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治療方法、治療期間

注射による抗生物質の投与(1~2回)または、抗生物質(飲み薬)の服用(1日~7日)
上記の治療開始後、約1週間ほどで症状はほぼなくなります。





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