2018/08/04

HIV感染者でも妊娠・出産は可能!

 

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こんにちは。私は過去にいくつかの性病にかかったことがあり、その時の経験や体験談を皆様に共有するために当サイトを立ち上げました。近年、日本では性病感染者が増加傾向です。性病は早期発見・早期治療が重要。不安な方は先ずは検査をしてみましょう。

「もしかしたらHIV/エイズ(AIDS)かもしれい…」
「HIVに感染したら一生セックス、妊娠、出産ができないのだろうか…」
「HIV感染者の生活ってどんな感じなんだろうか…」

とお悩みの方へ… このページではHIV感染者の性行為、妊娠、出産(妊活)などについて解説します。

是非、ご自身の不安解消にお役立てください。

HIVとは?

HIVとは
・HIVは「ヒト免疫不全ウイルス」というウイルスの名前
・感染初期に風邪のような症状が出ることが多い
・主に性行為によって感染する
・放置しているとエイズを発症し死に至る
・自然治癒することはない
・完治できる治療法はまだ無い
エイズ(AIDS)とは
・エイズ(AIDS)とは「後天性免疫不全症候群」という病気の名前
・HIVというウイルスに感染することにより発症する
・HIV感染からエイズ発症まで数年かかる
・自然治癒することはない
・完治できる治療法はまだ無い

HIVとは「ヒト免疫不全ウイルス」というウイルスの名前で、これに感染することによって「エイズ(AIDS)」と言う病気を発症します。エイズを発症すると体の免疫力が大幅に低下し、普通の人には問題にならないような細菌やカビなどによって様々な病気を併発し、多くの場合最終的には死に至ります(なんの治療も行わなかった場合)。
主に性行為や母子感染等で感染します。まだ完治できる治療法は見つかっていませんが、エイズ発症を抑える薬はあるため治療が成功すればエイズの発症を大幅に遅らせることができ、何十年も普通に生活をすることも可能です

*詳しくは下記ページをご参照





HIV感染者でも妊娠、出産はできるのか?

HIVに感染してしまうと”もう普通の生活には戻れない”と思ってしまう人も多いかと思います。しかしながらその考えは過去のものとなってきているのです。

なんとHIV感染者でも”妊娠・出産をすることは可能”なのです。

しかしながら、健常者と比べて若干の制約があることも事実です。その制約とはなんなのでしょうか?これからそれについて解説をしていきます。

妊娠

夫婦のどちらかが感染者の場合は主に「人工授精」の方法をとります。男性側が感染している場合は、精液を採取しHIVウイルスを除去した後、顕微受精を行います。女性側が感染している場合は採取した精液をそのまま顕微受精します。こうすることによって相手にHIVを移すことなく妊娠することが可能になります。また、夫婦両者が感染している場合は「普通の性交」を行い妊娠を目指すことも可能です。

出産

日本でしっかりと治療を行なっている感染者の内、約70%の人は血液中のHIVウイルスを他人への感染力が無いレベルの低濃度に保つことができています。さらに出産は「帝王切開」で行い、出産後は「母乳を与えない」等の措置を取ることによって、母子感染の確率を1%以下まで減らすことができるようになっています。HIV感染者から生まれた子供100人中99人以上が”健常者”として生まれてくることが可能になっているのです。これは画期的な事ですね。ちなみに、毎年約30人〜40人の新生児がHIV感染カップルから誕生しています。

性行為

先述の通り、日本でしっかりと治療を行なっている感染者の内、約70%の人は血液中のHIVウイルスを他人への感染力が無いレベルの低濃度に保つことができており、これに該当する人は”普通の性行為”を行うことも十分可能なのです。しかしながら、相手が非感染者である場合は、当然ながら相手の理解を得る必要があります(承諾を得るのは難しいですが)。また、最近では”HIV感染者同士”を繋げるコミュニティーも存在しています。お互いがHIV感染者であれば、”相手に移す”事を心配せずに性行為をすることができますね。是非、お住いの地域の保健所やインターネットなどで探してみてください。

感染の予防にはコンドーム

性病をもらわないために性行為の際は必ずコンドームを着用しましょう。風俗の時だけでなく、恋人との性行為の際もコンドームを着用することをオススメします。コンビニや薬局で買うのは恥ずかしい、という方は下記のようなネット通販で購入するのも良いでしょう。

【コンドーム通販のLOVE MART】

どこでどうやって検査ができるの?

性病検査ができる場所、方法
・女性:産婦人科、婦人科、性病科
・男性:泌尿器科、性病科
・保健所
自宅でできる郵送検査キット

主に、男女ともに血液検査をします。
性病で病院に行くのは少し恥ずかしいかもしれませんが、しっかりと医師にみてもらうのは安心感があります。また、全国の多くの保健所でも性病検査を受けることができます。ただ、頻度は月に1回~数回程度で平日の場合が多いです。

HIV検査の注意点として、感染〜3ヶ月の間は正しい検査結果を得ることはできません。仮に感染していたとしても検査結果が陰性となってしまい、感染発覚が大幅に遅れてしまいます。検査を受ける場合は感染の疑いがある日から3ヶ月以上経ってからにしましょう。

また、検査を受けるうえで非常に重要なのがパートナーの方も一緒に受けるという事です。
特定の相手がいる場合はその方もHIVに感染している可能性があります。HIV感染は相手の人生にも大きく関わる事なので、万が一自身の感染が発覚した場合は今まで性的関係を持った人全てにその旨を伝えるべきでしょう。
HIVキャリアであることを打ち明けるのは非常に勇気がいりますが、エイズを発症してからでは手遅れです。エイズ発症前に治療を始めれば多くの場合無症状のまま何十年と過ごすことが可能です。

誰にも知られずにできる郵送検査キット

中には、誰にも知られずに検査をしたいという方もいると思います。
そんな方におススメなのが自宅でできる郵送検査キットです。





皆さん、様々な事情を抱えていると思います。どうしても誰にも知られたくない、という方は是非郵送検査キットを使用してみてはいかがでしょうか。リーズナブルな価格で高精度な検査をすることができます。

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まとめ

HIVに感染していても「妊娠、出産」はできるんだね。

管理人

そうだゾゥ。エイズ発症前の段階であれば健常者とそう変わらない生活が送れるんだゾゥ。

ゾウさん

医学の進歩はすごいですね。

管理人

将来的には完治できるようになるのも夢ではないゾゥ。

ゾウさん

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こんにちは。私は過去にいくつかの性病にかかったことがあり、その時の経験や体験談を皆様に共有するために当サイトを立ち上げました。近年、日本では性病感染者が増加傾向です。性病は早期発見・早期治療が重要。不安な方は先ずは検査をしてみましょう。
 

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